城陽市議会 2022-09-15 令和 4年建設常任委員会( 9月15日)
ルート検討とか交通処理の関係は、私、それこそアウトレットやいろんなものができて若者が喜んでいるのかと思ったら、若者は反対に道路が混むから嫌というようなことをよく耳にするんですけれども、この辺は私も同じように、また逐次報告していただいたらと思います。交通処理については。
ルート検討とか交通処理の関係は、私、それこそアウトレットやいろんなものができて若者が喜んでいるのかと思ったら、若者は反対に道路が混むから嫌というようなことをよく耳にするんですけれども、この辺は私も同じように、また逐次報告していただいたらと思います。交通処理については。
◆小川直人 委員 成果に関する報告書の5ページに、産業振興ゾーンの都市的利用を図るため、南北連携軸などの既存道路計画や現道の改良も見据えたアクセス道路のルート検討、交通量調査などを行う将来道路網調査業務委託を実施とあります。
○大石雅文まちづくり活性部次長 今回のルート検討に当たって、今、若山委員がおっしゃいました天山と中梅林ていうところは、私どもコントロールポイントとして国のほうには申し上げてきたところでございます。
次に、兵庫県のルート検討を受けて、京都府においても網野インターチェンジから兵庫県との府県境までのルート検討を行うとの報告を受けていますが、網野インターチェンジから兵庫県との府県境までについては、要するに豊岡のインターチェンジ、城崎温泉云々ということもあるわけですが、このあたりについては、現在どのような取り組みになっているのでしょうか。 ○(松本聖司議長) 建設部長。
しかしながら、今回の計画段階評価でまずルート検討されているというのが、資料1の表紙にもございますとおり、城陽・木津川間という位置、区間においてまずルート検討されているというところでございまして、この城陽から以北について、最終的に24号に接続していくのかどうなのかというところにつきましては、現時点ではまだ承知していないというところでございます。
具体的なルート検討に、現在、かなり時間を費やしているようですが、幹線道路だけでなく、できるだけ住宅地の中を細かく走ってほしいという要望と、一方で、余裕を持って1時間サイクルでの運行を行おうという時間的な制約という相反する課題や、狭隘な道路事情とバスのサイズ、障がい者対応の問題、その他さまざまな課題があります。そうした中で、まず走らせ、それから改善していくという市の方針は妥当であると思います。
そうであるならば、先行して豊岡側でルート検討が行われていますが、これ、3つほどルートが先ほど提示を、検討がされているということではありました。ただ、一定ジャンクションについては位置について、割と具体的な話も出ているというようなこともありますので、本当に決定がされてしまうと、その決定したものに寄りかかるしか京丹後市側はないというようなことにもなりかねません。
さらには、まだまだ課題はありそうですが、この3月15日には国土交通省が北陸新幹線、京都・新大阪間のルート検討について、新たに南回り、松井山手駅付近経由で決定したそうです。これから、本市南部においても広域交流エリアが南の玄関口として本市活力の向上に生かされることと思います。 次に、西の玄関口として、これから商業施設や住宅地が整備されるであろう京阪橋本駅周辺です。
並行在来線の経営分離の取り扱いにつきましては、いまだルート検討の段階であることから不明とされております。しかしながら、京都府の考え方等といたしまして、奈良線につきましては、京都・奈良間の都市鉄道需要、沿線地域の観光需要に対応するものであることから、京都・新大阪間の南ルートとは並行競合関係には厳密にはないものと考えるとされております。
また、スマートインターチェンジについても、東部丘陵地を東西に横断する新名神高速道路、大津・城陽間の平成35年度の供用に合わせ設置できるよう、関係機関と取り組みを進めているほか、現在、国がルート検討されている宇治木津線についても、関係市町と協力し、早期に整備いただけるよう国へ要望しているところでございますが、今、お話にありましたように、藤城議員を初め議員の皆様方のご協力をいただければ幸いと存じております
今年度、京都府におきましてはバイパスルート検討の調査費が計上されており、平成28年度の京都府予算の動向にも注視したいと思いますが、さらに着工に向けての要望活動を行政と市民が一体となって粘り強く取り組んでいかなければなりません。平成34年度までのJR奈良線複線化工事のタイムリミットが迫る中、市長のリーダーシップにかけたいと思いますが、市長の決意をお聞かせください。
今年度京都府において調査費が予算計上され、バイパスのルート検討がされるということでお聞きをしております。市としても、道路網に係る都市計画決定の変更に向け、現在、地元を含め関係機関との調整を行っておるところでございます。さきの議会の中で補正予算の成立をいただきました中でも、上狛城陽線を含めた市内全域の都市計画道路網の見直し、これについても市として着手をしておるところでございます。
それで、つけ加えさせていただきますと、この自然調査、それからルート検討を経まして、昨年の12月ですが、国の定める山陰海岸国立公園整備計画の箱石湊宮線道路、要するに歩道ですね、歩道としまして国の中央環境審議会において遊歩道事業の決定が適当であるというふうに既に答申をされているところでございます。 ○(三崎議長) 橋本議員。
この地区内道路は、市道山手幹線と府道交野久御山線を結ぶルート検討もされており、今後、本市としましては、その計画の進度を注視してまいりたいと考えているところでございます。 次に、男山地域再生に関します質問にお答えいたします。
こうした中で、具体の避難経路は、京都府で調整中のスクリーニングポイント、車両一時保管場所の決定を待って、それらの場所を基点に、避難もと市町と避難先市町それぞれで詳細のルート検討を行うこととしております。
具体的には、都市計画道路東城陽線につきましては府道上狛城陽線バイパスを計画をすることから、現行の都市計画道路の位置づけを見直すために、現在、府に対し、山城青谷駅周辺整備基本計画と整合を図られるようルート検討を要望し、協議を進めている状況であります。
ですから地域公共交通会議でバスをいかに効率よく走らせるかという話をさせていただいてる関係でその辺のルート検討は25年度に入ってやっていこうというふうに思っておりますので、ここの予算に上げさせていただいてます分につきましては本年度暫定で、今の形で走らせるという前提で予算をつけさせていただいております。こういう状況です。 ○尾﨑百合子委員 ありがとうございます。
もう一点、要望になるんですけども、他町へのルート検討、過去にも出てたと思うんです。精華町へ回る。精華町には学研病院があります。スーパーもあります。精華国保病院もあります。そういうことを踏まえて、くるっと回る。くるりんバス、そういうことを考えられないのかと。それが協議会のほうで検討する問題だろうと思うんです。
京都府におきましても、重要な路線であると認識されており、平成21年度においてルート検討が行われまして、今年度においても計画を引き続き検討されております。現在、台風23号以降の由良川改修に合わせた京都府の関連工事も増えておりまして、予算が厳しい状況ではありますが、由良川中流部、改修工事の進捗を見ながら検討するというふうに京都府から聞いております。
榎峠のトンネル化は、京都府と兵庫県とで協議を重ねていただいておりまして、航空測量が行われるなど、ルート検討をされていると、このように聞いております。 本市にとって、榎峠のトンネル化は大変重要でありまして、早期着工に向け、国、府等関係機関に強力に要望をしていきたいと、このように考えております。 以上です。 ○(井上重典議長) 助役。